お知らせ

勤労統計調査 H30.6速報(2018/8/16)

 前年同月と比較して現金給与総額は、一般労働者、パートタイム労働者ともに増加しています。
 総労働時間も約1%ほど減少していることから、働き方改革の考え方が進んでいることがうかがえます。
 これらの統計調査は下記URLから見ていただけますが、短い労働時間で給与総額が上がっている現状が統計上あるようです。企業規模による見解の違いはあるでしょうが、意識は少しずつ変わっているのかもしれません。

勤労統計調査 平成30年6月分結果速報
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/30/3006p/dl/pdf3006p.pdf

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